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バージョンと公開 ​

フローには 2 つの状態が同時にあります。編集中の 下書き と、トリガーが実行する 公開済み のバージョンです。編集しても、公開するまで本番で実行される内容は変わりません。そのため、前のバージョンが実際のイベントを処理し続けている間に、フローを編集してテストできます。

下書きと公開済みバージョン ​

下書き公開済みバージョン
内容エディターで今開いているフロー。変更は自動で保存され、まだ公開されていないことを示す 自動保存されました 時刻 - 未公開 がキャンバスに表示されます。最後に 公開 をクリックしたときに保存されたフローのコピー。
実行するものエディターの 実行。テスト実行として 実行履歴 に 未公開 と表示されます。Webhook・スケジュール・イベントのトリガーと、ほかのフローの本番実行からの Call Sub Flow。公開済み: バージョン n と表示されます。

サブフローも同じです。本番の実行から呼ばれると公開済みバージョンが、実行 でテストしているときは下書きが実行されます。サブフローを呼び出す を参照してください。

公開すると何が変わるか ​

エディターで 公開 をクリックします。AI Studio はまずフローを確認します。

  • 必須項目が入力されていない場合は フローが完了していません と表示され、公開されません。示された項目を入力してください。
  • 一度も公開されていないサブフローを呼び出している場合は、フローを公開 にその一覧が表示されます。このフローを実行するにはそれらを公開する必要があります。とにかく公開 で先に進み、各サブフローを公開してください。
  • 保存されていない変更がある場合は、保存して公開 で確定します。

公開すると、次のようになります。

  • 現在の下書きが新しいバージョンとして保存され、以降トリガーはそのバージョンを実行します。
  • バージョン履歴 に システム の項目が追加され、現在のバージョン と表示されます。
  • フローが無効になっていた場合は有効になります。

フローを再び変更するまで 公開 は押せません。

フローを無効にする ​

フローを削除せずに実行を止めるには、フロー の一覧でステータスをオフにし、無効化 で確定します。もう一度オンにするまで、トリガーは実行を開始しません。公開しても有効に戻ります。

バージョン履歴 ​

エディターで バージョン履歴 をクリックすると、フローの保存済みバージョンが表示されます。各項目には名前、保存日時、バッジが表示されます。

バッジ作成されるタイミング上限
システム公開するたびに自動で作成されます。既定では最新 50 件が残り、古いものは自動で削除されます。
手動パネル上部の +(一覧が空のときは 新しいバージョンを追加)をクリックし、バージョン名 と、必要なら変更内容を入力したとき。大きな変更の前のチェックポイントとして使えます。既定ではフローごとに 100 件。使用数はパネルに表示されます。追加するには既存のものを削除します。

各項目のメニューから 名前変更、このバージョンを復元、削除 ができます。削除できるのは手動バージョンだけで、現在のバージョンになっているものは削除できません。

以前のバージョンに戻す ​

  1. バージョン履歴 を開き、戻したいバージョンを探します。
  2. メニューから このバージョンを復元 を選びます。
  3. 確定します。
    • 復元 は下書きをそのバージョンで置き換えます。現在の変更は失われます。
    • 保存して復元 は現在の下書きを新しいバージョンとして保存してから復元します。

復元で変わるのは 下書き だけです。もう一度 公開 するまで、本番の実行には公開済みバージョンが使われます。

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